大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
令和元年度の入場者数は2万1,966人となっており、その内訳は市内在住者が3,147人で全体の14.3%、市外在住者は1万8,819人で全体の85.7%となっています。 令和2年度並びに令和3年度の入場者数は、令和元年度と比較して減少しておりましたが、令和4年度の4月から9月の上半期の入場者数は、令和2年度並びに令和3年度と比較しますと、回復傾向にあります。以上になります。
令和元年度の入場者数は2万1,966人となっており、その内訳は市内在住者が3,147人で全体の14.3%、市外在住者は1万8,819人で全体の85.7%となっています。 令和2年度並びに令和3年度の入場者数は、令和元年度と比較して減少しておりましたが、令和4年度の4月から9月の上半期の入場者数は、令和2年度並びに令和3年度と比較しますと、回復傾向にあります。以上になります。
また、ランチ給食数、家庭弁当、パンの喫食数につきましては、令和4年9月分の食数の内訳で、ランチ給食は1万1,017食、家庭弁当は3万104食、パンは5,343食となっております。以上でございます。 20: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。 21: ◯19番(松崎正和) いや、パーセントで教えてください、パーセント。 22: ◯議長(山上高昭) 松崎議員、どうぞ。
内訳を申し上げます。 11節役務費は、統合型GIS運用事業の保守料について、契約額が確定したことにより12万5,000円の減額となっております。 12節委託料は、社会保障・税番号制度に伴うシステム改修費など契約額が確定したことにより307万6,000円を減額しております。
執行部から、歳入歳出決算事項別明細書及び関係資料により事業概要、決算状況、医療費の財源内訳、保険料収納状況等の説明を受けました。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって認定すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 31: ◯議長(高原 良視君) ただいまから委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
教育部所管分では、中学校給食選択制度向上委員会の開催の頻度とランチ給食の喫食数を増やす計画について、ランドセルクラブに関し、登録者の内訳、活動内容、支援員の数及び人材バンクの現状について、中学校の運動部への指導者派遣に関し、各部活動に占める割合と部活動の顧問についての考えについてがあり、それぞれ執行部の回答を受け、了承しました。
予算の内訳は、1節報酬にパートタイムの会計年度任用職員2名の報酬として142万8,000円、3節職員手当等に140万1,000円、8節旅費に会計年度任用職員の通勤費として7万円、10節需用費に封筒の印刷製本費等として55万8,000円、11節役務費に通知の郵送料及び給付金の振込手数料として414万8,000円、18節負担金補助及び交付金に給付金として6億円を計上しております。
市の予算ではなく、ほかに基金などを活用していると聞いておりますが、内訳を教えてください。 134: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。 135: ◯環境経済部長(團野貴夫) 令和3年度につきましては、104頭の手術を実施しております。内訳でございますが、市の予算で32頭を対応しまして、その他動物基金を活用しまして72頭の手術を行っております。以上でございます。
次の水道料金等のコンビニエンスストア収納事業は801万7,000円で、水道利用者の利便性の向上や期限内納付の促進、収納率の向上を図ることを目的として実施しておりまして、事業の内訳は収納代行委託料と電算処理の委託料でございます。 なお、令和3年度は、収納方法別割合の約14.65%を占めております。
それで、今回のこの債務負担行為で、これまで保守点検、また、修繕業務等にかかっていた費用プラスマネジメント費ということで1年間に3,270万円、5年間で1億6,350万円という内訳が載っておりますが、この費用が、新たに今回この制度を導入することによってかかってくると考えてよろしいでしょうか。 ○議長(光田茂) 森企画総務部長。
費用の内訳としましては、ボランティアセンターの運営に係る費用ですので、消耗品とかそういう類いのものになってきます。以上です。 87: ◯委員(平田不二香) ほかの市とかでは、ボランティアセンターに常駐の職員がいて対応しているところもあります。
上段に経常収支比率、下段には性質別の歳出の内訳を示したグラフになります。 財政構造の弾力性、これは政策的な事業に自由に使えるお金がどれだけあるかを示します経常収支比率は、昨年度から5.9ポイント改善し、84.9%となりました。この主な要因は、地方交付税が約9億5,000万円増加したことによるものです。一般的に、適正と言われる80%を超えており、財政構造の硬直化は継続しています。
総括表の補正額内訳欄に、一般職とフルタイム、パートタイムの三つに分けて記載し、表の左下欄外にそれぞれの説明を付記しております。 2ページ目をお願いいたします。 こちらは、一般会計の各款ごと、また、特別会計、企業会計、それぞれの補正額の内訳を記載いたしております。 最後に、3ページをお願いいたします。 こちらが理由別の補正額表となっております。
この議会に提出いたしました議案等は31件でありますが、その内訳は、決算の認定に関する議案7件、予算議案5件、条例議案5件、その他の議案4件及び報告10件であります。 まず、決算の認定に関する議案7件につきましては、令和3年度の一般会計、各特別会計、水道事業会計及び公共下水道事業会計の決算の認定に関する議案であります。
239件の内訳につきましては、身体的な虐待によるものが74件、先ほど議員のほうもおっしゃられましたように、心理的虐待。これが、脅かすとか、無視するとか、それとか面前での家庭内の暴力。そういったものも含まれてまいります。その心理的な虐待っていうのが128件。それから、性的な虐待が2件。 それと、子どもを残して外出するとか食事を与えないとか、そういういわゆるネグレクト。
その内訳は、基本財産から生じる利息でございます基本財産運用益が101万7,000円、会費・入会金の受取会費が81万6,000円、市からの補助金等であります受取助成金が2,003万9,295円などであります。 次に、経常経費についての説明をいたします。(2)経常費用の合計は2,399万2,772円でございます。
この内訳は、福間浄化センター分が799万円で津屋崎浄化センターが977万1,000円となっております。合計1,776万1,000円の増額計上であります。
現時点での費用総額は10億6,886万2,312円で、財源内訳は国庫補助金が80%、県費補助金が8%、残り12%が市費である。 質疑。カントリーエレベーター解体工事で、補償費以外に費用はかかるのか。 答弁。稼働中のため調査できなかった機器にPCB(ポリ塩化ビフェニル)等があれば処理費等が別途発生する。それ以外は、全額補償費の中に含まれている。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。
その内訳は、ゼロ歳児が10人、1歳児が14人、2歳児が7人であります。 今後、新たに整備される予定の小規模保育事業所の創設により、38人の受皿の確保が可能となり、令和5年4月1日時点の待機児童解消の兆しが見えてきました。しかし、令和4年度4月2日から3月31日の間に入所を希望するものの、これがかなわず保留となる児童もおり、先ほど申し上げた待機児童数31人には含まれておりません。
市がなるべく支給すべきと思うんですが、ここ数年の補装具の申請件数、却下件数及びそのうちの靴型装具の件数の内訳を教えてください。 ○議長(光田茂) 高口福祉支援室長。 ◎福祉支援室長(高口雅実) 補装具の支給申請でございます。令和元年度は全体で144件、うち靴型装具はゼロ件、令和2年度につきましては、全体で129件、うち靴型装具が1件、令和3年度は全体で146件、うち靴型装具3件でございます。
272: ◯総務財政部長(船越康二) 会計年度任用職員全体で、先ほど申し上げましたとおり521名を任用しておりますが、その内訳は一般職員と同様に週5日勤務で1日の勤務時間が7時間45分であるフルタイムが約4割の215名、一般職員よりも週の勤務日数や1日の勤務時間が短いパートタイムが約6割の306名でございます。 273: ◯議長(山上高昭) 関井議員。